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実録・神奈川の集団ストーカー犯罪

この国にも自分達だけの特権に酔い痴れる「選民」気取りがいる。私はその獣達によって社会的に抹殺された。自我という概念が消滅しつつある危機を知らしめるべく、ここに私の体験とそれに連なる真実を記す。

 
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Category: 考察 > 宗教   Tags: Isn't_It_About_Time  イーグル・アイ  「神の目」  宗教戦争  宗教  「梁(はり)」  イタ電  マインドコントロール  

犯行主体についての考察(前篇)~「神の目」

よろしかったらこちらでも聴きながらお読みください。。。

Stephen Stills Manassas - Isn't It About Time



 私は初期の被害状況検証を終えた段階で既に、集団ストーカー犯罪の中枢を担うものは…

宗教」である、

との想定に至っていた。


(注:加害側が極秘裏にこの犯罪を遂行する上で、被害者側に共通認識を持たせず分断させておく為、犯行の具体的手法や表面的な動機は様々なバリエーションを持たせてある筈です。ですから、必ずしも私の経験した事例が全ての犯行パターンにあてはまるとは限りません。被害者の方はここからその点に十分留意してお読み下さい。)

 「パーソナリティを映し出す鏡」、「生き方に対する自己批判」、「人の姿が見えない道徳じみたイデオロギー」、「何らかの組織性」、「正体不明かつ大量」、「過剰なまでの個人生活への干渉」、それらの手練手管を駆使して最終的に達成される「人生への介入」…。これまで示した証拠から導き出せる、これらの要素すべてを内包しうる社会組織は、宗教以外には存在し得ない。対象者一人を潰す為だけに、いつ何時でも様々な人員が動員される、というのも犯行の特徴の一つであるが、「奉仕」「修行」といった宗教につきものの概念のみが、その執拗としか言いようのない現象を可能にする。そして信仰の力を悪用すれば、一個人では弱い存在でしかない人間に、慈悲のかけらすら感じられない非情な行動をさせることすらできる。

 また「⑤監視スレッドの発見~(後篇)」で書いた通り、犯行チームの一部には知的レベルの高い者が含まれている可能性がある。彼らの書き込みが、いわゆる「上から目線」の尊大な内容を含む場合がある点もそれを匂わせる。その連中は、これからの社会でいわゆるエリートと呼ばれる階層を形成していく者かも知れない。そのような層に割って入る競争に参加しているということは、ある努力をする能力が彼等には備わっているということを意味する。努力とは、通常よりも厳しい自己鍛錬である。

 ある意味それは宗教における修行に通じるものがある。

 その過酷な鍛錬の正当性や意義に対して、求道者が少しでも迷いを持ってしまったら、修行は成就しなくなる。それをなぞらえて考えばエリートとは、人間であれば自然に湧き起こるような疑問に対しても、一時的にでも強いミュートをかけられる人たちである、と定義できよう。そのような能力を持ち、(肯定的に表現すれば)直面した課題に対しても逃げることなく、常に全身全霊を傾け取り組む彼らのアイデンティティは、犯罪形態としての宗教に悪用される危険性が通常よりも高い。

 悪事を働くという行為も、高い知性…私には欠けているが、犯行グループの奴らはそれを持っている…を必要とするからだ。

 それは過去においても、エリートに対するマインドコントロールによる洗脳として問題化した。与えられた課題の達成のためなら、洗脳された者は自らの人生だけでなく、命ですら喜んで捧げるようになる。そして、仲間に犠牲者が出た時でさえ自分たちの過ちを顧みることができない、まるでパペットのような存在に成り下がってしまう。端的に言えば、「精神が死んだ状態」で服従させられるのだ。宗教においてはこれが何度も悪用された。

 人間がそのような状態にどっぷり浸かってしまうと、いかに高い知性を持っていたとしても、(たとえば)違った考え方をするような者との建設的な対話は成り立たなくなる。個性すらかなぐり捨ててしまうような彼らの頭の中が、「有難い教え」というドラッグに汚染され、完全な思考停止に陥っているからだ。私にはその姿が、絶対的と信じる存在に身をゆだねるトランス状態(自己責任の度合いを希釈されることで悩みから解放されそれは起こる)から抜け出せなくなったジャンキーにしか見えないのだが、集団催眠のような現象の只中にいる彼らは、自己批判が出来るような客観性自体麻痺させられているから、「パーティー」は延々と続いてしまう。

 有名な事案を例にとれば、アルカイダや、オウム真理教といった無差別テロを実行した組織でその傾向が顕著であった。事件が発生した当時は、なぜエリートが大量殺戮に手を染めたのかという点に多くの人々が興味を持った。しかしどういう訳か、それを可能にした宗教の持つ危険な側面については、誰も光を当てようとはしなかった。その時最も重要だった問題点は、結局うやむやにされてしまったのだ(このことが、同様の背景を持つ集スト犯罪をおおっぴらに遂行可能な素地を作ったのだ、と私は考える)。

 だがそれらの事例では爆弾やハイジャック、毒ガス(生成に巨大なプラントを必要とした為犯行が発覚した)といった、いわば「目に見える暴力」が犯行に使用された為、彼等の「聖戦」は単なるテロ行為として終焉した。もし彼等より周到な計画を持った組織があるなら、もっと洗練された戦い方をするはずだ。

 必ずしも、「暴力」は姿かたちを持っている必要はない。

 すでに現代における洗練された宗教は、「神の目」となって社会を支配している。それは、姿かたちの見えない最新型の暴力である。必要とあらば「見えない地獄」をこの世に作り出し、一個人を心理学の悪用によって何事もなかったかのように抹殺する事ができる。 

つけまつける、1
↑<何が「ぱみゅぱみゅ」だ、ふざけるな。>

 しかしこの支配を長期にわたって持続していくためには、必要な暴力の存在と仕組みは絶対に大衆に悟られてはならない。もし姿が露呈すれば、それは反乱の口火を付ける原因となり、支配は必ず崩壊へと向かうことを、すでに長い歴史から彼らは学んでいる。だから、暴力は決して目に見えるものであってはならないのだ。



 また、私の最新の情報(ウェブ上ではなく、フィールドワークによる発見だ)によれば、この暴力に手を染めている宗教団体は複数存在していることも判明している。その中には、表面上は反目し合っている団体同士も含まれる。ついでに言うと、あまり知られていないのだが、地下世界ではここ20年ほど、ある宗派での内輪揉めを原因とした宗教戦争(あくまで局地戦に過ぎないが)が活発であることになっている。どうやらそこで繰り広げられる小競り合いの材料としても、集団ストーカーの概念が持ち込まれている可能性がある。

 これが実は、過去記事『マツダ工場事件・被告人質問行われる』の後半部分に記述した「被害者の混乱を招きかねない事実」、そのものである。

 この推論が正しいとしても、そこで展開される争いはせいぜいプロレスのようなものだ。悪役を買って出た(?)ほうの宗教団体の反則により死者が出た深刻な事態も、あるにはあるようだが。それでも、指導者の世襲が完了したタイミングで仲直りしたことにして、巡業を最終戦にする望みはある。

 嫌味な書き方に見えたかもしれないが私は、彼らが宗教戦争のような犯行の具体的背景を立証すると同時に、集ストが宗教団体一流の必殺技であることを自ら白状する気があるのなら、官憲の重い腰を上げさせることも「理屈としては」可能なのではないか?と問いたいのだ。

花環店・全日ポスター、1諏訪魔チラシ、1
諏訪魔タウンニュース、1
↑<花環店の拡大画像ほか。実際にプロレスがお好きなようで…。地元出身レスラーの後援会(「単なるファンクラブ」ではないそうです…どういう意味なのでしょうか?)と関係があると思われます。ちなみにこのフライヤーのスキャンをしているときに非通知のイタ電がありましたけど、なぜでしょう?(最近イタ電が多くて困っています。)>

 しかし私に対して向けられている「神の目」はそんな生易しい視線ではなかった。それは明らかに殺害を目的とした冷徹なものだ。公開処刑場で右の頬(もし侵襲式のセンサーが必要であれば、位置はそこだろう?)に突き付けられたピストルの弾倉には実弾が装填され、既に撃鉄は引かれている。

イーグルアイ、アリア、1
イーグルアイ、ピストル、1
↑<映画『イーグル・アイ』より…お~っと!偶然の一致ですかね?>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%A4


 さらに問題なのは、私の「最終的解決」という共通の利害(どんな理由であれ、そんな発想が成り立つこと自体異常だが)の為なら、対立していることになっているはずの団体同士にアライアンスが発生する点だ。私は宗教戦争に巻き込まれて被害を受けるようになった訳ではない。だから、プロレスのリング上にしゃしゃり出ていけば場外の暗がりに引きずりおろされるのは当然だが、そればかりでなく私は残念ながら、試合で相対する勢力の双方から同時に必殺技をかけられる対象でしかないようなのだ。



 そのアライアンスは歴史上の出来事になぞらえるなら、日中戦争当時の、中国国民党と中国共産党による第二次国共合作に類似している。

 内戦をしていた両者は対日抗戦のために共同戦線を張った。それを後押ししたのは、やはり日本と敵対関係にあった大国、アメリカとソ連による、物資や軍事顧問の投入といった支援である。政治思想を超えた共闘関係が成立する可能性を見抜けなかった日本陸軍は、苦戦を強いられることになった。転じて考えれば、集スト犯罪での宗教団体のアライアンスにおいても、異なる思想を持った勢力という「柱」を横軸でリンケージさせる力を持った、「梁(はり)」の影が見えてくる。

 21世紀の今日、急速に進歩を遂げた科学技術の投入とともに、何らかのリンケージが起きているなら、宗教の連合軍による「目に見えない暴力と地獄」が実現可能となっていても何の不思議もない。



 …支援物資のコンテナの中身が何であるかは、まだこの時点では納得のいく結論を見出だせていなかったが。

(後篇に続く)



で、冒頭の曲の歌詞です。

DON’T LOOK NOW DON’T HEED THE WARNING IT’S REALLY OF NO CONCERN
DON’T MIND THE SOUND THEY’RE ONLY JUST BOMBING ANYTHING LEFT TO BURN

ISN’T IT ABOUT TIME ISN’T IT ABOUT TIME WE LEARNED

FIRE FLOOD FAMILIER FAMINE THE JUNGLE SO FAR AWAY
BLOOD BAKED INTO BLACKENED SOIL HOW MANY TONS A DAY

ISN’T IT ABOUT TIME ISN’T IT ABOUT TIME WE LEARNED

WHY DOES IT HAVE TO TAKE SO LONG IS IT EASY NOT TO CARE
SEEMS TO ME THAT ENEMIES ARE FANTASIES
SOMEBODY ELSE’S LIVING NIGHTMARE

WHO GONNA LIVE WHO GONNA DIE DO YOU WANT TO KNOW
DOES IT GIVE YOU A SENSE OF POWER TO SAY YES OR NO

ISN’T IT ABOUT TIME  ISN’T IT ABOUT TIME WE LEARNED



輸入盤しか持っていなくて、また対訳が分かりません、あしからず(反戦ソングらしいです)。

多分、強烈な内容の歌なんじゃないかと思います…心当たりのある者にとっては。



~今週のおまけ★よい子のみんなには関係ないコーナーだよ。~

Tシャツのくだり見てピンときた(いくら疲れてたって努力家であることを鼻にかけてるような奴がそんな体たらく見せるはずないよな?)。「青い光」ってのもL-05Aのパイロットランプだろ?USBポート右側だし。本当にウザい。お前みたいな奴がどこに配置転換されようと知ったことか、このホラ吹きめ。こんな稚拙な工作で人を騙して操ることができると信じてるなんて、やっぱりお前らは全員頭がイカレてる。なんで「家から出たとたんにストレスをかける」とか言っといて、「あれをしろ、これはするな」と矛盾した命令ができるんだ?殺すつもりなのか、奴隷にするつもりなのかくらいはっきりさせろ、こっちだってせっかくここまで研究してやってんだからさ。研究といえば、新聞社にメール送信した日、「軽々に告発したらキ●ガイ扱いされる」だのなんだの牽制しやがって。こっちはそんなの恐れてないからさ(なぜ開き直れるかも上から聞いて知ってんだろ?バカバカしい)。抵抗してる方は止めろと言われると俄然ヤル気が湧いてくるもんなんだよ、もう二度と見てやんないけどw お前がやってんのは「小さな革命」なんかじゃなく、「大きなお世話」ってやつだろうが。その世話焼きに名を借りた只のイジメに「鬼畜にとってのGoogle」使ってんならお前はすでに人ではない、立派な神の奴隷だ。だ~か~ら~さ~、もうこんなデカい穴の開いた網でタモリ漁法続けても引っかかる奴なんか誰もいないっていい加減気付けよ~。ナンミョーだかアーメンだか知らんけど、人を陥れるのなんかやめてZERRYの歌でも聴いとけっての。

その方がよ~っぽど幸せになれるZe!

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Category: 考察 > 犯行主体   Tags: イーグル・アイ  「神の目」  「鏡」  「梁(はり)」  宗教  1984年  

犯行主体についての考察(後篇)~暴力の燃料

(注:加害側が極秘裏にこの犯罪を遂行する上で、被害者側に共通認識を持たせず分断させておく為、犯行の具体的手法や表面的な動機は様々なバリエーションを持たせてある筈です。ですから、必ずしも私の経験した事例が全ての犯行パターンにあてはまるとは限りません。被害者の方はここからその点に十分留意してお読み下さい。)

 運命とはもはや、人智を超えた存在によって司られているものではなくなった。そして地獄ももはや、死後の世界において人間を待ち受けているものではなくなった。それらはテクノロジーと心理学の力、つまり人間たち自身の自作自演によって、我々の生きる世界の中に巨大な暴力システムとして作り込まれ既に機能していたのだ。

イーグルアイ、Perfect Union
イーグルアイ、MASAKO
イーグルアイ、311
↑<映画『イーグル・アイ』より。一番上は最も重要なシーンからの一場面。残りの画像については…ただの思い過ごしだといいのですが…ちょっと気になります。>

 この暴力システムの実質的運営者は宗教団体である。だがシステムが決して官憲によって摘発された試しがない、という点を忘れてはならない。ただ単に、最新技術のおかげで犯罪行為の秘匿が可能になっているせいではない。そのような結果を招いているのは、社会の中に隠蔽のためのフェイルセーフが幾重にも張り巡らされているためだ(こうした尻拭いの実態を、私はこの後見せつけられることになった)。恐らくそれは、単独組織が自前で全て用意できるものではない、と現時点で私は推測している。

 複数存在する運営者を同調させ、この犯罪の遂行をコンファームするような組織性、つまり…何本かの異なる垂直の柱を横方向で思想的にリンケージさせている「梁(はり)」(それが国家・政府であるとは限らない)…の影を感じるのだ。そして、そこに出現したアーキテクチャーの空間内においては、集団ストーカー行為も「犯罪ではない」。

 ここで…仮にだが…「梁」を「ブラック・サン」と呼ぶことにしてみる(ダジャレです。「チャレンジャー」も含まれるかもしれませんが…絶対の自信を持って書いているわけではありません。いずれにしろ取扱いの難しい領域の話ではあります)。



 たとえば…

 我が国では税制上、宗教団体に数々の優遇措置が与えられているのは有名だが、財政が非常に厳しいとされる昨今においても、未だそのような不可解な政策が継続されているのにもワケがあると考えるべきである。

<↓日本とは違って、イタリア政府では2012年2月27日、財政難を理由としてこんな閣議決定を下しています>
「イタリア、教会にも課税…特別扱いに反発強まる」(2012年2月29日07時59分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120228-OYT1T00993.htm

 費用対効果の面で考えるとこの犯罪は非常に効率の悪い仕事である。テクノロジー…つまり「神の目」に関する開発費がある程度の実績を経て償却されたとしても、加害状況を見る限りは人件費がかかりすぎている(関わっている人的リソースが多すぎる)。役所も民間企業も、こんなことをやっている余裕などあるわけがない。

 しかし宗教団体ならどうだろう?もし政府の中にブラック・サン人脈のような手駒が浸透しているのなら、宗教団体が動きやすいように、税制面で誰にもわからないように援護射撃を行うことが可能だ。その結果余っていく資金は、効率の悪さに対する埋め合わせになるだろう。そもそも彼らの場合、信仰の概念を悪用して人的リソースを無給で稼働させる事が可能だから、人件費はほとんどかからないといってよいのだが。



 またブラック・サンは恐らく、近代社会の統治形態に限界を感じている。悪化の一途をたどる地球環境の中、現代文明を持続させるためには、「価」値を「創」造(ダジャレです)する仕組みとしての大衆をもっと効率よく機能させる必要があるはずだからだ。

 そこで彼らはある程度時計の針を過去に巻き戻して、人類が乗り越える事の出来ない呪縛である根源的価値観…「道徳」に着目し、それを現代社会に合わせ精製し直した(ここでマスコミとサブカルチャーの果たした役割は絶大だった)。テクノロジーと心理学の成果により彼らの手中に堕ちた、禁忌の暴力機関の燃料に用いる為である。その燃焼に、

○社会階層のリグループ(既存差別の解消に基づく、「新たな差別」の創造)
○世代間における社会保障格差の縮小
○急激な為替変動に対しても柔軟調整可能な労働力の大量確保

といった、「行き詰まった日本社会に充満した空気」を過給してやれば、レブリミッターを叩くまでもなく暴力機関はスキッドを伴って暴走し始めるだろう。それらの大義名分は効率の良い燃焼の過程で必要な空気でしかないから、問題の本質であるかどうか検証する必要もない。上からのお達しによってではなく、道徳という価値観の媒介によって、多くの関係者を「自発的に」動かせるようになればそれでよいのだ。ブラック・サンから、機関のドライバーという名誉を仰せつかったのは…そう、他ならぬ「宗教」である。

 道徳が燃料であると断定する根拠もある。

 前篇で、宗教のマインドコントロールをドラッグパーティになぞらえて説明したくだりを思い出してほしい。洗脳にはまりジャンキーにまでなった者は、バッドトリップ…つまり、(宗教による「熱狂」が原因となる場合は)後悔や良心の呵責…を必ず後に経験することになる。だが、あらかじめ道徳を暴力の燃料にしてあれば、ジャンキー達がそういった心理に陥り自己批判へ向かうのを防止できる。

 つまり、この集団リンチ同然の虐待行為の中でもっともらしく振りかざされる道徳や倫理は、対象者に向けてのメッセージというよりはむしろ、彼ら自身にとっての大切な免罪符なのだ。



 視点を変えてみる。

「神の目」はこうした人生のコントロールのみならず、もう少し毛色の違った使い方も出来るはずだ。

 仮に私が運用側の人間だったら、その監視能力の高さを活用して、様々な痛ましい出来事…児童虐待死・高齢者や障碍者の孤独死・等…の前兆を、行政に代わって見つけ出してしかるべき部署に連絡し、未然に悲劇を食い止めようとするだろう。

 また、災害時の行方不明者の捜索・救助・安否確認にも活用するだろう。医療の分野なら、意思の疎通が困難な患者との対話に応用するだろう。

 有事の際は、敵国の脅威…核ミサイルや生物化学兵器による先制攻撃・ゲリラによる破壊工作・通常兵力による侵攻・等…が発動される兆候をいち早く察知しようとするだろう(蛇足だが…システムがもし国家の所有物であったなら、真っ先に戦争に使われてしまうだろう。だがどういう訳か今までそういう事態にはなっていない、という点に注目して欲しい)。

 もしこうした緊急時に限定してシステムの使用が許可されたなら、国民の生命と国益を守るという観点において、大変有用なものにできる。

 さらに私なら、監視システムの存在を公にし、それが国民に対する「見えない暴力」ではなく、「可視化された抑止力」として機能するような改革を行うだろう。ちょうど、冷戦時代に核兵器が果たした役割を負わせるのだ(「相互確証破壊」を礼賛するわけではないが)。恐怖を可視化させれば、どうでもいいような下らない類の犯罪は激減し、治安が格段に良くなる。当然プロジェクトはアーキテクチャーの空間内から引きずり出し国家・政府本体に移管。「危険なドライバー」を務めた宗教団体はすべて黒旗失格、しかるべき処分を行い出場停止・永久追放しておく。「神の目」は「社会の目」にデチューン、プライバシーに配慮したセキュリティ体制を施し再運用される。

 しかし残念ながら、未だかつてそのような用途に「神の目」が役立てられたことはないし、これからも使われることはないだろう。カムアウト、制度改革、デチューンも決して行われない。システムが極秘であるだけでなく、宗教につきものの「道徳じみたイデオロギー」というくびきから逃れられないからだ。その偏った思想においてはずっと、人権や個人の幸福よりも、人間の過剰な社会化・画一化(その中では個人の命など、あってないようなものなのだろう)が重要視されてきたに違いない。

 人の命をないがしろにする陰謀の中に、本当の道徳や倫理などあろうはずがない。

 もしこれが税金を投入した国家主導の公共プロジェクトであるなら、もっと堂々とやればいい(当然それなりの批判も受けることにはなるだろうが)。なぜ隠れてコソコソとやらなければならないのか…その理由について我々は想像しなければならない。状況が指し示しているのは、プロジェクトが虐待専用の暴力装置以外の何物でもないと、運用側自らが誰よりもはっきり認識しているはずだ、ということである。そこには一般的な公共の利益追求とは全く異なる、多分に主観的な動機も見え隠れする。



 科学と道徳という新旧の融合によるこの暴力は、もしこれからブラック・サン(違うかもしれません…)が新秩序を確立するつもりであれば、主も重要な原動力となっていく筈である。その破壊力の前では、個人の意思などすべて無力化し、自我という概念すら事実上死に絶える。

 それは、我々が今まで信じ込まされてきた近代民主主義の常識とはかけ離れた、いびつな形のルールとなって陰から世界を支配するようになりつつある。新たな全体主義の誕生だ。古今東西の暴君が成しえなった夢が、遂に実現するかもしれない。

1984,Big Brother1984,INGSOC
↑<小説『1984年』に関連する画像。すでに現実がこうした世界観すら超越してしまった。>
http://ja.wikipedia.org/wiki/1984%E5%B9%B4_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)


 だが私達がどこを探そうとも、チャップリンが演じたような間抜けな独裁者の姿は見つからないだろう。そんなものは必要ないからだ。ジャンキー共に必要なのはドラッグ、つまり数千年あるいは数百年以上前に預言者が遺したカビ臭い教科書だけだ。だから、大衆が異変に気付き反乱を起こすとしても、弾劾すべき相手がいない。いるとしても、そいつら(もはや象徴として利用されているだけに過ぎない存在だが)は皆とっくの昔に死んでいるから、事実上見えない敵と戦わされるも同然になる。


 そういえば2ちゃんねるの変なスレ(当ブログで取り上げたものとは異なります)にも、「黒い太陽」とかいう固定がいたっけ…。



<注:今回、特定のマイノリティを連想させる表現をしましたが、私はそうした人々を攻撃する目的でそれを記述したわけではありません。あくまで、ここでいう「梁」にあたるものが、思想や組織すら横断可能な、明文化されていない人間的なコネクションなのではないか?という推理に基づき、状況から考えうる要素の代入を試みただけである、という点をご了承ください。>


Category: 考察 > 犯行主体   Tags: 「死の天使」  ヨーゼフ・メンゲレ  マトリックス  フィードバック  仄めかし  「神の目」  「鏡」  「梁(はり)」    

現代版「死の天使」(前篇)

(注:運用側が極秘裏にこの犯罪を遂行する上で、対象者側に共通認識を持たせず分断させておく為、犯行の具体的手法や表面的な動機は様々なバリエーションを持たせてある筈です。ですから、必ずしも私の経験した事例が全ての犯行パターンにあてはまるとは限りません。ここからはその点に十分留意してお読み下さい。)


 「道徳じみたイデオロギー」を燃料とする最新型暴力エンジン・「神の目」。それを搭載した究極の精神破壊マシン・「鏡」は、何らかの「梁(はり)」でリンケージされた「柱」である複数の宗教団体の間でシェアされ、コース上に解き放たれた。すでにその暴走は始まっている。

 「鏡」を使う執拗な個人情報フィードバック仄めかし)の反復は、他人と違った感じ方・考え方・行動様式を持つことに対して、強い抵抗感を持つようターゲットにインプリントしていく…まるで、個人がどのような事情や特質を抱えていようとも、生き方に選択の余地をなくさせるかのように。


■『世界中の子と友達になれる』(松井冬子、2002年)

世界中の子と友達になれる
↑<世界中すべての人と友達になりたいと思ったことは一度もありませんし、これからもその気持ちは変わりません。>

 このままいくと長い歴史上初めて、人類の多くを新世界という巨大な化け物を形成する、いち細胞に過ぎない存在へと「進化」させることが可能になる。もしそうなってしまったら、喜びや、悲しみ、怒り…それらが一体どんな感情であったか、我々は思い出すことすらできなくなるだろう。

 きっと、私は新しい細胞のプロトタイプ第一号機だ。



マトリックス、目覚め、1
マトリックス、目覚め、2
マトリックス、目覚め、3
↑<誰でも知ってる映画、『マトリックス』で最も重要なシーン。スペイン語?の吹き替え版しか見つけられなかったのですが、これはこれでいい味出してます。>

 とどのつまり、私の肉体も、精神も、人生も、新細胞の実用化へ向けたテストベッドに転用されてしまったのだ。であれば、どのような人生を歩もうとも死ぬまでテストは続き、現代版ヨーゼフ・メンゲレのもとには膨大な実験データがもたらされる。それは死後も私のあずかり知らぬところで永久にアーカイブされるはずだ。

メンゲレ博士、1
ヨーゼフ・メンゲレ(Josef Mengele, 1911年3月16日 - 1979年2月7日)はドイツの医師、ナチス親衛隊 (SS) 将校。 第二次世界大戦中にアウシュヴィッツで勤務。収容所の囚人を用いておよそ学術的価値の認められ得ない人体実験を繰り返し行った。実験の対象者や、直ちにガス室へ送るべき者を選別する際にはナチス親衛隊の制服と白手袋を着用し、クラシックの指揮者さながらに作業にあたったと伝えられ、彼の姿を見た人々からは「死の天使」と恐れられた。人種淘汰、人種改良、人種の純潔、アーリア化を唱えるナチス人種理論の信奉者。 戦後は南アメリカで逃亡生活を送り、ブラジルで海水浴中に心臓発作を起こし死亡した。<Wikipediaより引用・抜粋>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AC

 だがいつか研究者は知ることになるだろう…計画が大失敗だったという現実を。



 実は彼らが想定したほど、人間の感情は単純にはできていない。生きている人すべてが各々もっているそれは、知的水準の高低には全く影響されない。「鏡」フィードバックに対しても、多種多様で繊細かつ複雑な反応を見せる。

 システムのうち、「神の目」による生体データの傍受・集積までは、ほぼ完成の域に達しているのは認める。しかし集積した情報を「鏡」によってフィードバックさせるフェイズについては、その運用法を指示した設計者は失敗を犯している。アルゴリズムとしても最も高度な部類に属するはずの人間の感情に、常に正確な精神医学(この犯罪に関連する要素の中では最も未発達の分野であり、それは医学としての信頼に足るレベルにも達していない)的分析をし、個別に心理学的対処(俗にいうマインドコントロールですね)を行うのは困難である現実に、いいかげん科学者は覚醒すべきである
(私が被害状況から想定しているシステム概要については、後に単独の記事にします)。


■『完全な幸福をもたらす普遍的万能薬』(松井冬子、2006年)

完全な幸福をもたらす普遍的万能薬
↑<作品自体よりも、こういうタイトルを見ちゃった時点でピンとくるわけです…『この疾患を治癒させるために破壊する』、とかね。>

 何より…不条理な事態に直面させられたとき、人間の感情がそれに対しどれほど強い拒絶反応を示すか…という点を踏まえた場合、どのように発達したマッドサイエンスであれ、「最終的解決」を達成することは不可能に近いと私は考える(これまで達成された例もないはずだ)

 約束しよう、絶対に私は「道徳じみたイデオロギー」によってコントロールされないと。とりあえず、いまは開発を出来るだけ停滞させ、「成果」が出るのを遅延させることに全力を注ごう。自分の人生を、映画『未来世紀ブラジル』のエンディングのようにさせるつもりは毛頭ない。 

■『未来世紀ブラジル』(原題:Brazil)は、1985年公開のSF映画。情報統制がなされた「20世紀のどこかの国」の暗黒社会を舞台としている。<Wikipediaより引用・抜粋>
未来世紀ブラジル、ポスター、1
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB

 たとえ抵抗もむなしく、「鏡」フィードバック量がレッドゾーンまで高められることで最終的解決に成功しても、私に刻印された屈辱と恥辱の記憶は、どのような方法を用いようとも決して消去することはできない…生命活動の停止までは。だから、どうせライフログがサンプルとしてアーカイブ入りする事態が避けられないのなら、怒りを忘れ薄笑いを浮かべた惨めな姿ではなく(そうなったところでサーバーから記録が削除してもらえる保障などどこにもない)、最期まで抵抗して苦痛に顔をゆがめて虐殺されていくエビデンスを研究者には献上したい。

 すでにこの国がかなり狂った方向へ変質したのは認めざるを得ない。しかしそういう社会の中で、たとえどんなにもっともらしい建前を捏造しようとも、この虐待行為と、それを考案・実用化した現代の「死の天使」を、私は絶対に許さない。 




大きな勘違い、1大きな勘違い、2
↑<…「勘違い」?そうは思いませんけど。そのヤク中みたいなメイク、一部で流行ってるらしいのも知ってますが、そういう理由でしてきたんじゃないですよね、たぶん。でも、表層に見えるものだけがすべてではないということを表現できる人なら、今世界がおかしなことになってるのも本当は理解できてるはずだと思うわけです。それは内省的な理解なんかよりも先に解決されねばならない大変な問題なのでは?>



 実は、もう一つ懸念すべき点がある。

 アーカイブ入りする試験結果には当然、対象者のもののみならず運用に関わった者全員の生体データも含まれるだろう、という点である。

(後篇に続く)


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プロフィール

MALDASHI-X

Author:MALDASHI-X
神奈川県在住の集団ストーカー対象者。異常な情報収集をソースとした様々なハラスメントを24時間365日受け続けている。

特定の政治的思想は持っておらず、宗教団体に所属していた経歴もない。

被害に気が付いたのは'09年11月だが、加害の開始がいつからなのかは判然としない。

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