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実録・神奈川の集団ストーカー犯罪

この国にも自分達だけの特権に酔い痴れる「選民」気取りがいる。私はその獣達によって社会的に抹殺された。自我という概念が消滅しつつある危機を知らしめるべく、ここに私の体験とそれに連なる真実を記す。

 
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Category: これまでの顛末   Tags: 2ちゃんねる  殺害予告  

2ちゃんねるで起きたこと~①誘導

 今回からは、実際の被害記録を頼りに、今まで私がどんな目に遭ってきたかを振り返りたい。

 自分の知らぬうちに、生きながらにして地獄に突き落とされていたことに気が付いたのは、2009年の秋だった…。


 人間という動物の心理は、自分以外の者に対して、見た目の印象という要素で無意識のうちに選別をおこなってしまうようにできている。そして、見た目の優劣から発生する個々のコミュニケーション能力の差は、今までずっと、社会の形成に必要な選り分けのうちで最初の評価基準となってきた。残念ながら現状では未だ、人類はそういう本能に頼ったプロセス抜きには日常生活さえ営めずにいる。

 私は元々風体の目立つ人間だから、他人から好奇の目で見られたり、不審人物扱いされる事はよくある。何の自慢にもならないが、外出時に不愉快になるような言葉を投げかけられたり、嘲笑されたりするのが日常茶飯事だ。それは、自分をいつもネガティブな気持ちにさせるが、生活様式を工夫することで乗り切ってきた。実は今でも私は、こうした出来事は集団ストーカーとは関係ない(あくまで私のケースにおいてだが)と考えている。

 しかしある時期から、外出時に中傷を浴びせられる場面で時折不思議な現象が見られたのも事実だった。そこに私の風貌や立ち振る舞いの特異性に関する指摘だけでなく、普通は外見だけでは判断し得ないはずの情報が含まれるようなことがあったのだ。私ははじめ「最近は”眼力”を持った人が増えてきたのかな?」とか「人と接する機会の多い職業の人なら、外見だけでも多くの情報を得ることが出来るのかも知れないな」とか、単純に解釈しようとした。だが、一方で、裏には何かもっと緊密な「口裏合わせ」のようなものがあるのではないか?と感じ始めてもいた。

 例えば、現代においてその悪意ある「口裏合わせ」は、インターネットを悪用すれば簡単に成立させられる。昨今のネット上における人権侵害の実情を考えれば、そうした世界において自分の話題がもっと悪い形で俎上に上がっていても何の不思議もなかった。まして、悪い意味で「目立ってしまう」自分のような者は、格好の標的にされやすい筈だった。私は時折、検索エンジンに氏名を入力し、自分がネットに祭り上げられていないか確認しては、「口裏合わせの存在など杞憂に過ぎない」と自分に言い聞かせようとした。

 だが二年前、当時よく利用していた「2ちゃんねる」で、スレッドタイトルの検索ボックスに自分の名前を入力した時に、杞憂はついに過酷な現実となって目の前に現れた。私に対する嫌がらせが目的と思われる、名前がタイトルに使用されたスレッドが複数見つかったのだ。



 まず私の名字と、下の名前をタイトルにしたものが、それぞれ見つかった。名字を用いたスレッドには、私の服装を連想させられるようなタイトルになっているものと、私と同姓の気色悪いキャラクターがスレッド主として登場し、非常に下品な一人芝居のような形でレスが展開されるものがあった。下の名前をタイトルにしたものは、名前以外には自分との明確な関連性をこの時点で認める事が出来なかったが、反面、テーマが何であるのかを即座に判別する事も出来ないという不可解な内容のスレッドでもあった為、しばらく監察対象とする事にした。

 いずれのスレッドに関してもはじめは、同じ名前の赤の他人についてのものだ、と思おうとした…同姓の著名人のスレッドだってあるのだからそういう偶然は起こりうる、と。私は内容を詳しく確認していくことにした。

 スレッド内では、いわゆる個人の特定情報が公開されている訳ではなかった。だが同姓のキャラクターが登場するスレッドでは、名字のほかに私の生まれた年の数字が、一見意味不明のレスの端々にちりばめる形で、何度も何度も繰り返し書き込まれていた。これだけでも、個人情報を収集できる何者かが、私に発見される事を承知でスレッドを立ち上げたのは本人の目からすれば明らかだったが、私はさらに、その認識が動かしがたい事実となる証拠を目にすることになる。

 自分そっくりの似顔絵の画像が多数貼り付けられていたのだ。

似顔絵、1
似顔絵、2似顔絵、3
似顔絵、4似顔絵、5
似顔絵、6似顔絵、7
 ご覧のとおり、似顔絵はすべて似たようなタッチで極端に単純化されてはいるが、私の顔の特徴をよく捉え、カリカチュアライズして描いている。

 そこでの書き込みの中には「いつか切るからな。」という、殺害予告とも取れるレスもあった。

 一体誰が、何を目的としてこの不気味な嫌がらせをしているのだろう?私をよく知っている者だとしたら、相手は知り合いのうちの誰かだろうか?近所の住民だろうか?どこか私がよく行く場所にいる人間だろうか?それともネットを介して繋がっただけの、実際には会った事などない何者かなのだろうか?知らない人物が相手だとしたら、どうやってブログもプロフもやった事のない私の情報を集めたのだろうか…?

 私はレスの中で小出しに提示される自分の情報を頼りに、様々な可能性について考え始めた。しかし、この時点では納得できる答えは見出せなかった。


 この気色悪い似顔絵による誘導をきっかけに、私は自分の生活する身近な世界でさえ、知らぬうちに常識を超えた歪な形に変容していたことに気付き始める。

 (続く)

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Category: これまでの顛末   Tags: 殺害予告  2ちゃんねる  

2ちゃんねるで起きたこと~③近隣住民の影

 同姓キャラクターのスレッドを発見してからひと月ほど経った頃だった。

 今度は同じスレッドに、YouTubeのリンクが複数貼り付けられた。


 ユーザーネームは、またしても私の名字と生まれた年をそのまま用いたものだった。映像はすべて、以前紹介した似顔絵の静止画であったが、音声には20年ほど前?の歌謡曲のカラオケを使用して作られた替え歌などが収録されていた。替え歌の歌詞はスレッドのノリと同様の下品な内容で、特徴的な歌い回しによって私の話し方を模し、茶化していた。サビの部分ではスレッドのタイトルが連呼され、

歌の最後は「ぶっころしてやる」という呻き声で締められていた。

これは前々稿で紹介した書き込み(「いつか切るからな」)以上に明確な意思を露わにした殺害予告である。また驚くべきことに、前回紹介したある店の店名も歌詞に登場していた。

(残念ながら、私の名前が連呼されている為ブログでの公開は出来ませんが、この音声データは勿論保存してあります。)


 その声は、一聴しただけである人物の存在を思い起こさせた。南隣の古い借家に住む家族・大津(仮名)家の20代前半の息子である。彼は以前から不審な行動が目立つ人物として私の記憶に残っていた。
大津(仮名)の入居する借家
↑(大津家の入居する借家。)

 例えばあるとき、犬の散歩で通りがかった彼は、自宅の敷地内にいた私の見ている前でこれ見よがしに唾を吐いたことがあった。また、私が深夜(1:00過ぎ)に帰宅する時間・経路に合わせ犬を散歩させるという、不自然な行動をしたこともある。私が外出すると同時に窓を開け放ち、こちらを見ていたことも何度かあったし(これも深夜だった。しつこいので口頭で直接注意した事もある。)、車で出かけていく時には私が車内でよく聴いていた曲(大きな音で鳴らしたことはない)を、彼が家の中から大声で歌って聞かされ驚かされたこともある。そして、彼は聴覚に障害を持っているのかな?と思う(実際にはそうではない)程いつも声が大きく、声色自体にも非常に特徴がある(照英というタレントの声にそっくりである)。だから、替え歌を一聴した時点ですぐに私は彼の事を連想した。

(大津家の周辺では一年後にちょっとした事件が起きるのだが、これは回を改めて記事にしたい。)


 一方で私は、替え歌の貼り付けが行われる数日前にあった出来事を思い出した。私の住居の北隣(古い借家とは反対側)にはアパートもあるのだが、22:00頃、アパートの住人・大石家(仮名・小さな子供のいる夫婦)の部屋から長時間音楽の音がシャカシャカと漏れ聞こえてきたことがあった。何の曲かは判別できなかったが、それが単調な速いリズムの繰り返しだった為、一曲が繰り返しリピートされているのは分かった。普段はその位の時間には外は静かなので、いつもと様子が違った為にはっきりと記憶に残っていたのだ。
大石(仮名)の入居するアパート
↑(大石家の入居するアパート。)

 そのさらに数日前からはこんな妙なことも続いていた。毎晩20:00過ぎになって大石らしき男らが外に出てきて、暗く狭いアパートの敷地内でキャッチボールをするようになったのだ。12月の寒い静かな夜に、誰とも何の会話もないまま「パシン!パシン!」という音だけが10分以上に亘って響き、一種異様な雰囲気を感じさせた。近所には大きな公園があるのだが、もし例えばこれが草野球の投球練習目的ならば、そちらで練習した方が安全で合理的な筈である。その「奇行」は4~5日同じ場所で続いた後、最後の一日は何と、大津家の前にある駐車場(大津家も使用している)の前に場所を移し行われた。

 替え歌が貼り付けられたことで、数日前繰り返されたシャカシャカ音の正体は判明した。あれは替え歌を録音する為、何度もトラックをリプレイしていた音だったのだ。

 そして大石は、大津の息子と徒党を組んでいることを私にアピールする為、わざわざ寒い中キャッチボールでパフォーマンスまでして見せた訳だ。私はさらに、シャカシャカ音が流れ始める前に大石の妻が外でキャッチボールを黙々と続ける夫に対し、「待ってるんだから早くして!」と何かの催促をしていたのも思い出した。その時恐らく部屋の中では、既に大津の息子が録音の為待機していたのだろう。



 現実世界と、ネット世界との「口裏合わせ」が、遂に最悪の形となって私の前に正体を現し始めた。そして「口裏合わせ」に、近隣の住民が関係している事も知ってしまった。

 しかし、不可解な事が一つあった。実は、それまで大津家と大石家の間には交友関係が見受けられなかったのだ。彼等に共通しているのは、私の自宅の隣に住んでいるという事実だけだった。これは前回記事にした、嫌がらせの書き込みとある店での出来事との連鎖にも通ずる点がある。どちらの場合も、今まではお互い表向き無関係を装ってきた要素を、2ちゃんねるを駆使した誘導によって見えない繋がりが存在する(実際にそうであろうとなかろうと)と私に思わせたところだ。だがそんな不気味な関係を繋ぐものが何なのかまでは、その時の私には想像がつかなかった。


 私はいままで体験した事のない類の恐怖に苛まれ、三日間ほどは食欲が失せた。床に就いても激しい動悸に見舞われ、うなされ、眠る事などできなかった。情けない話だが、恐ろしさのあまり何度か涙も流した…。そして、替え歌の中で連呼され、スレッドの中で暴れまくる気色悪いキャラクターに付けられている自分の名前が心底嫌いになった。


 しかしこれでもまだ、ほんの始まりにしか過ぎなかった。

 (続く)


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プロフィール

MALDASHI-X

Author:MALDASHI-X
神奈川県在住の集団ストーカー対象者。異常な情報収集をソースとした様々なハラスメントを24時間365日受け続けている。

特定の政治的思想は持っておらず、宗教団体に所属していた経歴もない。

被害に気が付いたのは'09年11月だが、加害の開始がいつからなのかは判然としない。

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