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実録・神奈川の集団ストーカー犯罪

この国にも自分達だけの特権に酔い痴れる「選民」気取りがいる。私はその獣達によって社会的に抹殺された。自我という概念が消滅しつつある危機を知らしめるべく、ここに私の体験とそれに連なる真実を記す。

 
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Category: これまでの顛末   Tags: 2ちゃんねる  殺害予告  

2ちゃんねるで起きたこと~①誘導

 今回からは、実際の被害記録を頼りに、今まで私がどんな目に遭ってきたかを振り返りたい。

 自分の知らぬうちに、生きながらにして地獄に突き落とされていたことに気が付いたのは、2009年の秋だった…。


 人間という動物の心理は、自分以外の者に対して、見た目の印象という要素で無意識のうちに選別をおこなってしまうようにできている。そして、見た目の優劣から発生する個々のコミュニケーション能力の差は、今までずっと、社会の形成に必要な選り分けのうちで最初の評価基準となってきた。残念ながら現状では未だ、人類はそういう本能に頼ったプロセス抜きには日常生活さえ営めずにいる。

 私は元々風体の目立つ人間だから、他人から好奇の目で見られたり、不審人物扱いされる事はよくある。何の自慢にもならないが、外出時に不愉快になるような言葉を投げかけられたり、嘲笑されたりするのが日常茶飯事だ。それは、自分をいつもネガティブな気持ちにさせるが、生活様式を工夫することで乗り切ってきた。実は今でも私は、こうした出来事は集団ストーカーとは関係ない(あくまで私のケースにおいてだが)と考えている。

 しかしある時期から、外出時に中傷を浴びせられる場面で時折不思議な現象が見られたのも事実だった。そこに私の風貌や立ち振る舞いの特異性に関する指摘だけでなく、普通は外見だけでは判断し得ないはずの情報が含まれるようなことがあったのだ。私ははじめ「最近は”眼力”を持った人が増えてきたのかな?」とか「人と接する機会の多い職業の人なら、外見だけでも多くの情報を得ることが出来るのかも知れないな」とか、単純に解釈しようとした。だが、一方で、裏には何かもっと緊密な「口裏合わせ」のようなものがあるのではないか?と感じ始めてもいた。

 例えば、現代においてその悪意ある「口裏合わせ」は、インターネットを悪用すれば簡単に成立させられる。昨今のネット上における人権侵害の実情を考えれば、そうした世界において自分の話題がもっと悪い形で俎上に上がっていても何の不思議もなかった。まして、悪い意味で「目立ってしまう」自分のような者は、格好の標的にされやすい筈だった。私は時折、検索エンジンに氏名を入力し、自分がネットに祭り上げられていないか確認しては、「口裏合わせの存在など杞憂に過ぎない」と自分に言い聞かせようとした。

 だが二年前、当時よく利用していた「2ちゃんねる」で、スレッドタイトルの検索ボックスに自分の名前を入力した時に、杞憂はついに過酷な現実となって目の前に現れた。私に対する嫌がらせが目的と思われる、名前がタイトルに使用されたスレッドが複数見つかったのだ。



 まず私の名字と、下の名前をタイトルにしたものが、それぞれ見つかった。名字を用いたスレッドには、私の服装を連想させられるようなタイトルになっているものと、私と同姓の気色悪いキャラクターがスレッド主として登場し、非常に下品な一人芝居のような形でレスが展開されるものがあった。下の名前をタイトルにしたものは、名前以外には自分との明確な関連性をこの時点で認める事が出来なかったが、反面、テーマが何であるのかを即座に判別する事も出来ないという不可解な内容のスレッドでもあった為、しばらく監察対象とする事にした。

 いずれのスレッドに関してもはじめは、同じ名前の赤の他人についてのものだ、と思おうとした…同姓の著名人のスレッドだってあるのだからそういう偶然は起こりうる、と。私は内容を詳しく確認していくことにした。

 スレッド内では、いわゆる個人の特定情報が公開されている訳ではなかった。だが同姓のキャラクターが登場するスレッドでは、名字のほかに私の生まれた年の数字が、一見意味不明のレスの端々にちりばめる形で、何度も何度も繰り返し書き込まれていた。これだけでも、個人情報を収集できる何者かが、私に発見される事を承知でスレッドを立ち上げたのは本人の目からすれば明らかだったが、私はさらに、その認識が動かしがたい事実となる証拠を目にすることになる。

 自分そっくりの似顔絵の画像が多数貼り付けられていたのだ。

似顔絵、1
似顔絵、2似顔絵、3
似顔絵、4似顔絵、5
似顔絵、6似顔絵、7
 ご覧のとおり、似顔絵はすべて似たようなタッチで極端に単純化されてはいるが、私の顔の特徴をよく捉え、カリカチュアライズして描いている。

 そこでの書き込みの中には「いつか切るからな。」という、殺害予告とも取れるレスもあった。

 一体誰が、何を目的としてこの不気味な嫌がらせをしているのだろう?私をよく知っている者だとしたら、相手は知り合いのうちの誰かだろうか?近所の住民だろうか?どこか私がよく行く場所にいる人間だろうか?それともネットを介して繋がっただけの、実際には会った事などない何者かなのだろうか?知らない人物が相手だとしたら、どうやってブログもプロフもやった事のない私の情報を集めたのだろうか…?

 私はレスの中で小出しに提示される自分の情報を頼りに、様々な可能性について考え始めた。しかし、この時点では納得できる答えは見出せなかった。


 この気色悪い似顔絵による誘導をきっかけに、私は自分の生活する身近な世界でさえ、知らぬうちに常識を超えた歪な形に変容していたことに気付き始める。

 (続く)

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Category: これまでの顛末   Tags: 2ちゃんねる  

2ちゃんねるで起きたこと~②破壊工作

 似顔絵の発見の次に2ちゃんねるの名指しスレッドで起きたのは、現実世界を巻き込む為の破壊工作だった。



 2009年11月末の夕方。私は当時付き合いのあったある店に予約の為電話を入れなければならなかった。この頃には名指しスレッドの内容が気になり、毎日チェックするようになってしまっていた。予約を済ませ、深夜になってから同姓キャラクターのスレッドを見てみると次のようなレスが付けられていた。

 「もう来るな。●●(私の名字)。」

 単なる偶然と思いたかったが、時系列からして電話の通話内容に反応して書き込まれたレスであるのは明らかだった。又、書き込んだ者が、私がこのスレッドを毎日閲覧しているのを知っていなければこうしたレス(私に読ませる事を目的としている)はしてこない筈、という、不気味な事実にも突き当たった。

 この書き込みを見て私は、嫌がらせの理由を「店の従業員による、気に入らない客に対する嫌がらせ」ではないかと考えた。私はそのような業種で働いた経験がないのでわからないが、接客業では店に似つかわしくない客がいた場合、様々な手を使って「規制」を行う事は普通にあるだろう、と推察したのだ。同時に、このレスが書き込まれたスレッドのタイトル自体が、この店に電話を掛ける時の私の言い回しを茶化したものだったことにも気が付いた。

 予約の日時は約一か月後だった。その時点では依然店側の犯行と断定する明確な証拠はなく、私は疑念と恐怖を抱きつつも、来店予約時間通りに店に向かう他なかった。


 結局、その日は店では何も起こらなかった。しかし、家に帰ってから同姓キャラクターのスレッドをチェックしてみて驚いた。来店予定時間の三分前の時刻に、

 「本物出てこい!」
(注:名指しスレッド内の同姓キャラクターは私の分身、つまりフェイクであるから、「本物」とは私自身の事。)

と書き込まれていたのだ。私は完全に、この一件に店側の人間が関与していると思わされた。


 しばらくしてから店側にこの件について報告し調査依頼をしたが、彼らは無関係を主張した。そればかりか、私の報告に対し不服そうな態度すら感じさせる対応を取った。

 確かに、スレッドの書き込み時刻が信頼に足るデータであると考えた場合、まともな企業の社員なら勤務時間中にこうした書き込みをするのは難しいだろう。その点では、店側の主張は論理が通ってはいた。

 だが、いったん生じた疑念は消し去る事ができず、私はこの店との付き合いをやめる決断をするしかなくなった。付き合いに際しては、料金前払いで契約していた。中途解約による料金返還は可能だったが、それについては敢えて要求しない事にした。その方がかえって、この問題をさらに継続して追及していくのに都合が良い、と考えたからだ。しかしそのあと不思議な事が起きた。

 店との直接対話は困難と判断し、私はある日の夜、その店の本社公式HPを開いて「お客様相談室」の連絡先を調べ、そこへの相談を検討し始めた。すると翌日になって突然、店側(本社ではない)の常務が何の予告もなしに自宅まで訪問してきた。その男は私が不在だったため応対に出た家族に半ば無理矢理、まだ要求などしていない前払い金の返却分を渡し、さらにそれを受領した旨の書類に捺印させた。これにより、店側は知らぬ間に契約関係を完全に絶ち、私がこれ以上の追及をする芽を摘んだ形へと持ち込んだ。

 この店との一件はこんな形で終息してしまった。



 不誠実な態度や、こちらの出方を事前に察知したかのような唐突な対応を見る限り、店側が完全に無関係とは言い切れない。しかし今考えてみれば、少なくとも書き込みや似顔絵の貼り付けを行ったのは店の人間ではないだろう。第三者である何者かが掲示板を駆使して、現実に私を取り巻いている人々との間にトラブルを起こし、生活に必要なサービスが受けられなくなるよう演出したのだ。

 …だがそうだとすれば、電話での通話内容を「第三者」は一体どうやって把握したのだろうか?

 はっきりしてきたのは、この嫌がらせがどうやら、単なるアマチュア的な愉快犯によるものではない、という事だった。


 こうして、名指しスレッドの存在を皮切りに、私の生活も確実に破壊され始めていく。

 (続く)


Category: これまでの顛末   Tags: 殺害予告  2ちゃんねる  

2ちゃんねるで起きたこと~③近隣住民の影

 同姓キャラクターのスレッドを発見してからひと月ほど経った頃だった。

 今度は同じスレッドに、YouTubeのリンクが複数貼り付けられた。


 ユーザーネームは、またしても私の名字と生まれた年をそのまま用いたものだった。映像はすべて、以前紹介した似顔絵の静止画であったが、音声には20年ほど前?の歌謡曲のカラオケを使用して作られた替え歌などが収録されていた。替え歌の歌詞はスレッドのノリと同様の下品な内容で、特徴的な歌い回しによって私の話し方を模し、茶化していた。サビの部分ではスレッドのタイトルが連呼され、

歌の最後は「ぶっころしてやる」という呻き声で締められていた。

これは前々稿で紹介した書き込み(「いつか切るからな」)以上に明確な意思を露わにした殺害予告である。また驚くべきことに、前回紹介したある店の店名も歌詞に登場していた。

(残念ながら、私の名前が連呼されている為ブログでの公開は出来ませんが、この音声データは勿論保存してあります。)


 その声は、一聴しただけである人物の存在を思い起こさせた。南隣の古い借家に住む家族・大津(仮名)家の20代前半の息子である。彼は以前から不審な行動が目立つ人物として私の記憶に残っていた。
大津(仮名)の入居する借家
↑(大津家の入居する借家。)

 例えばあるとき、犬の散歩で通りがかった彼は、自宅の敷地内にいた私の見ている前でこれ見よがしに唾を吐いたことがあった。また、私が深夜(1:00過ぎ)に帰宅する時間・経路に合わせ犬を散歩させるという、不自然な行動をしたこともある。私が外出すると同時に窓を開け放ち、こちらを見ていたことも何度かあったし(これも深夜だった。しつこいので口頭で直接注意した事もある。)、車で出かけていく時には私が車内でよく聴いていた曲(大きな音で鳴らしたことはない)を、彼が家の中から大声で歌って聞かされ驚かされたこともある。そして、彼は聴覚に障害を持っているのかな?と思う(実際にはそうではない)程いつも声が大きく、声色自体にも非常に特徴がある(照英というタレントの声にそっくりである)。だから、替え歌を一聴した時点ですぐに私は彼の事を連想した。

(大津家の周辺では一年後にちょっとした事件が起きるのだが、これは回を改めて記事にしたい。)


 一方で私は、替え歌の貼り付けが行われる数日前にあった出来事を思い出した。私の住居の北隣(古い借家とは反対側)にはアパートもあるのだが、22:00頃、アパートの住人・大石家(仮名・小さな子供のいる夫婦)の部屋から長時間音楽の音がシャカシャカと漏れ聞こえてきたことがあった。何の曲かは判別できなかったが、それが単調な速いリズムの繰り返しだった為、一曲が繰り返しリピートされているのは分かった。普段はその位の時間には外は静かなので、いつもと様子が違った為にはっきりと記憶に残っていたのだ。
大石(仮名)の入居するアパート
↑(大石家の入居するアパート。)

 そのさらに数日前からはこんな妙なことも続いていた。毎晩20:00過ぎになって大石らしき男らが外に出てきて、暗く狭いアパートの敷地内でキャッチボールをするようになったのだ。12月の寒い静かな夜に、誰とも何の会話もないまま「パシン!パシン!」という音だけが10分以上に亘って響き、一種異様な雰囲気を感じさせた。近所には大きな公園があるのだが、もし例えばこれが草野球の投球練習目的ならば、そちらで練習した方が安全で合理的な筈である。その「奇行」は4~5日同じ場所で続いた後、最後の一日は何と、大津家の前にある駐車場(大津家も使用している)の前に場所を移し行われた。

 替え歌が貼り付けられたことで、数日前繰り返されたシャカシャカ音の正体は判明した。あれは替え歌を録音する為、何度もトラックをリプレイしていた音だったのだ。

 そして大石は、大津の息子と徒党を組んでいることを私にアピールする為、わざわざ寒い中キャッチボールでパフォーマンスまでして見せた訳だ。私はさらに、シャカシャカ音が流れ始める前に大石の妻が外でキャッチボールを黙々と続ける夫に対し、「待ってるんだから早くして!」と何かの催促をしていたのも思い出した。その時恐らく部屋の中では、既に大津の息子が録音の為待機していたのだろう。



 現実世界と、ネット世界との「口裏合わせ」が、遂に最悪の形となって私の前に正体を現し始めた。そして「口裏合わせ」に、近隣の住民が関係している事も知ってしまった。

 しかし、不可解な事が一つあった。実は、それまで大津家と大石家の間には交友関係が見受けられなかったのだ。彼等に共通しているのは、私の自宅の隣に住んでいるという事実だけだった。これは前回記事にした、嫌がらせの書き込みとある店での出来事との連鎖にも通ずる点がある。どちらの場合も、今まではお互い表向き無関係を装ってきた要素を、2ちゃんねるを駆使した誘導によって見えない繋がりが存在する(実際にそうであろうとなかろうと)と私に思わせたところだ。だがそんな不気味な関係を繋ぐものが何なのかまでは、その時の私には想像がつかなかった。


 私はいままで体験した事のない類の恐怖に苛まれ、三日間ほどは食欲が失せた。床に就いても激しい動悸に見舞われ、うなされ、眠る事などできなかった。情けない話だが、恐ろしさのあまり何度か涙も流した…。そして、替え歌の中で連呼され、スレッドの中で暴れまくる気色悪いキャラクターに付けられている自分の名前が心底嫌いになった。


 しかしこれでもまだ、ほんの始まりにしか過ぎなかった。

 (続く)


Category: これまでの顛末   Tags: 2ちゃんねる  監視スレッド  カルトナンバー車両  

2ちゃんねるで起きたこと~④監視スレッドの発見(前篇)

 2ちゃんねるを悪用する嫌がらせのカラクリはほとんど解明できないまま年を越し、2010年を迎えた。全ては偶然だったと考え直して、一連の不気味な出来事をすべて忘れたい気持ちだった。しかし、認めざるを得ない事実をこうも次々と突き付けられては、恐る恐る調べを進め真相を確かめていく他なくなっていた。



●固定ハンドル“Q”

 私と同姓のキャラクターが登場するスレッドを立ち上げた人物は、トリップ付の固定ハンドルネームを使用していた。似顔絵も替え歌の貼り付けも同じ固定ハンドルによって行われていた。これをGoogleで検索してみたところ、この人物が出入りする別のスレッドを2つ発見できた。ここでは仮にこの固定ハンドルの人物の名前を“Q”とする。2つのスレッドは一方からもう一方への誘導目的のレスがついており、互いに相関関係があった。どちらのスレッドもQの他、3名の固定ハンドルによる占有状態となっていたのだ。この3名を仮に“O”、“T”、“R”とする。

 発見した2つのスレッドを調べると、私の名字と、例の似顔絵をすぐに見つける事が出来た。ここでもただ単に誹謗中傷があった…容姿を揶揄するAAを書き込んでみたり、似顔絵を貼り付けると同時に「こんな顔の奴が本当に存在するんだ(原文載せられないので大意です)」「●●(私の名字)は客観的に考えてもウザイ(大意です)」と書き込んだりする…だけではなかった。前々稿「②破壊工作」で電話の通話内容を察知した書き込みについて紹介したが、それと同様に、家の中での会話内容(小学生のころの思い出話・他)や外出先での行動(親不知の抜歯・他)に時系列的に呼応した記述がみられたのだ。また、Qが例の店の元店長の名前を名乗っていたり、彼にそっくりの写真(店側は本人のものである事を否定したが、元店長に酷似していたのは事実)を当人名義で貼り付たりもしていた。
元店長に酷似した画像
↑(貼り付けられていた、元店長に酷似した画像。アップされた時点で既に画像処理が施されていました。同姓同名のプロレスラーがいるみたいですが、そっちでしょうか?)

 こちらでも固定ハンドル達が私の周辺の様々な情報を何らかの方法で入手したうえで、それをソースとして書き込みを行っているのは確実だった。


●固定ハンドル“O”と不吉な数字

 固定ハンドルOは、2つのスレッドのうち一方を立ち上げていた。そのスレッドは固定ハンドルの「馴れ合い」によって進行していたが、いったい何をテーマとして立ち上げられたものなのかは判然としなかった(後に記事の題材にしたいと思いますが…何のニーズもありそうにない意味不明の板・スレッドは2chには少なからず存在しており、それらは私のケースにおいては重要な犯行ツールとなっています)。その中でOは、特に地域を限定した板に存在するわけでもないこのスレッドで小田急線藤沢駅での出来事を書き込んでおり、近隣に居住している可能性を匂わせようとしていた。これにより「一連の騒動は単なる偶然によって引き起こされたのかも」という私の甘い考えは一気に打ち砕かれた。

 さらに、Oはトリップにある印象的な数字を使用していた。その数字は西洋文明では縁起のいい数字ではない(同時に、日本語の語呂合わせで読むと、ある仏教用語を表しているとも解釈できる)のだが、私は身近でそれに見覚えがあった。前稿「③近隣住民の影」で紹介した騒動の中心人物であるアパート住人・大石(仮名)の、隣の部屋に入居していた家族の自家用車(二代目トヨタbB初期型・色:ブル-イッシュホワイトパールマイカ)に付けられていたナンバープレートの数字と同じだったのだ。はじめ、その家はごく普通の子持ちの家族に見えたが、2008年頃に突然、三代目ダイハツムーヴからこの少々ファミリーユースには似つかわしくない車に買い替えた。それだけならまだしも、陸運局の希望番号制度を利用して取得したと思われるナンバーは不吉な数字である…強い印象を残してない筈がなかった。

 当該ナンバー車両の登録と、Oのトリップ使用開始のどちらが先に行われたのかは不明である。だがいずれにしろこれらは、隣のアパートに住む家族と2chで嫌がらせをする者とのコネクションを私に意識させる為の、非常に悪趣味な工作であることに違いはない。でなければ、家族を載せる車にこのような不吉なナンバーを付けて使用するという、一般的な感覚としてはおろか、ジョークとしても理解し難い行為に至る動機が説明できない。藤沢駅に関する書き込みについても真偽の程は不明な訳だが、数字の一致と同時に提示することによって、「OとbBのオーナーは同一人物なのでは?」という疑念を私に抱かせようとしたのだと思う。

 こうした印象に残りやすい数字のナンバープレートを装着した車両が「カルトナンバー車両」と呼ばれ、集スト犯罪においてターゲットに対するアンカリングに使用されるものであることは後に知った。そしてbBの件について、他の被害者ブログのコメント欄に非公開で書き込みをした10日ほど後(2011年4月24日)、どういう訳かオーナーの家族はそそくさとアパートを引っ越していった…。

●固定ハンドル“R”

 固定ハンドルRは、私が資源ゴミとして出した本の内容を思い起こさせる書き込みをしていた。当然私は「自分の出したゴミがRに漁られているのでは?」と心配になり始めた(でも実際にはそんなことは起きていなかったと思います。理由はこのブログが進行していくうちにお分かり頂けるようになるでしょう)。同時に、Rも近隣住民のうちの誰かかも知れないとも思わせられた。


●「花屋」=花環店

 スレッドの中でOとRはどういう訳か、Qを「花屋」と呼ぶことがあった。これも身近の状況に思い当るものがあった。大石とかなり仲の良い友人・平井(仮名)が「花環店(慶弔の花環や看板、テントを提供する)」を私の住居前の道路を挟んだ向かいで営んでいるのだ。平井は5~6年ほど前に店舗を建て替えたのだが、その時に現在大石が住んでいる部屋に間借りしていた(新店舗が完成し平井が出て行った後に大石が同じ部屋に引っ越してきた)。
花環店(新店舗)
↑(花環店の画像。)

 大石と親しいという時点で既に平井はかなり「怪しい」(後になってこの予感が的中する)人物なのだが、Q名義の書き込み時刻・曜日を考慮すると、店が繁盛して多忙な平井本人が書き込んでいるとは考えにくかった。「花屋」という言葉も、現実と書き込みとの関連性を私に意識させるための演出であると思われた。


●固定ハンドル“T”

 固定ハンドルTは、残りのもう一方のスレッドを立ち上げていた。こちらのスレッドは2002年頃からシリーズ化しており、過去のスレッドタイトルとURLがずらりとテンプレートとして書き込まれていた。このスレッドは表向きT当人のモノローグのようなスタイルを巧妙に装ってはいたが、やはり私の行動と見事に一致する内容の書き込みが何度もみられ(実例は回を改め紹介します)、残念ながら、Tも私に関するかなり詳細な情報を得ているのは確実だった。
”T”T
↑(“T”がスレッドに自ら貼り付けた画像2点。左はTいわく本人のスナップ。モザイク処理は本人によるもの。右はTの住居から見た風景で、大阪の市街地らしいです。)



 話が込み入ってきたのでまとめてみる。

 Qの同姓キャラクタースレッド、Oの馴れ合いスレッド、Tのモノローグ調スレッド。これら三つのスレッドは4名の固定ハンドルが出入りし、関連性を持っていた。その中で共通して行われていたのは、どうやって収集したか分からない私の情報を巧みに利用する事で、書き込みと現実の関連性を私に意識させる工作である。それはさながら、固定ハンドル達が現実に私の周辺に存在する人々を演じるロールプレイであった。彼等が演じた「役」を箇条書きにすれば…

 ●Q→店の人間(同姓キャラクターのスレッドにおいて)、平井(馴れ合いスレッドにおいて)、他
 ●O→bBオーナー(馴れ合いスレッドにおいて)

という具合になる。

 つまり嫌がらせをするグループ内で、近隣住民と書き込みをしている者は別々の人間なのだ。狙われる方はそれが同一人物の仕業であると思わせられるだろう。当然、実際に私と接触する機会がある「現地のグループ」には、トラブルに発展するリスクも発生する。だが嫌がらせグループを近隣のチームとネットのチームに分離・役割分担しておけば、近隣のチームが実際にトラブルに陥った場合でも、「②破壊工作」で紹介した事例のようにシラを切り通す事が可能になる。こうした布石を打っておけば工作が発覚しても事件として処理されずに済む。

 こうした工作によって、私はまず恐怖と混乱にさらされた後で様々な周囲の状況に疑念を抱くようにさせられる。そして、現実に自分を取り巻いている人々との間に軋轢が生じやすい(実際にスレッドの工作と現実との間に関連があろうとなかろうと)状態が醸成され、実生活が徐々に破綻し始める。しかし、周りの者からは私が「自滅した」ようにしか見えない…。こうした不気味なシナリオの実効化が、これらのスレッドの狙いのひとつであったと考えられる。


 そして、書き込まれる情報の量・質はもはや、単なる「流出」という範疇に留まらない状況を呈していた。

 私は、今回紹介したようなスレッドを「監視スレッド」と呼ぶことにした。なぜなら、組織的な何らかのコネクションが自分を「潰す」ために監視している…例えば盗聴・盗撮などの手法を用いて…という、信じ難いような事態に陥れられた可能性を想定し始めなければならなくなってきたからだ。

(続く)


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プロフィール

MALDASHI-X

Author:MALDASHI-X
神奈川県在住の集団ストーカー対象者。異常な情報収集をソースとした様々なハラスメントを24時間365日受け続けている。

特定の政治的思想は持っておらず、宗教団体に所属していた経歴もない。

被害に気が付いたのは'09年11月だが、加害の開始がいつからなのかは判然としない。

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